柔道着に思う・・・。

子どもが中学生になってから買ったもの。
学生服など中学校で使うもの。
その中にいまだに これは要るのか・・・? と考えさせられるものがある。

それが 柔道着 

3学期になってからが、初めての授業だった・・・。
値段は4000円弱・・・。高過ぎない・・かもしれない・・・

・・・でも・・・

柔道の授業ってものすごく少ないんですよ?

確か武道が中学校に導入されたのが4年前くらいだったと思うけど、当時から私たち親は「訳が分からない」状態だった。

どうして武道の授業をすることで、礼儀が学べるなんて思った人がいるのかがわからない。
それを簡単に口にできる人が、いるのかが理解できない。
どうして、実行に移せるのかが分からない・・・。

でも。

昨今の政治家の言葉を聞いてたら、わかる。

一般の人との感覚がずれまくっているから。

「武道系の授業やったら、いいんじゃん♪やっちゃおうよっ♪(柔道着も売れるし、税金も入るしさっ)」
ってノリなのか。

「公立は授業タダだし、教科書もタダなんだから、ドリルとかいっぱい学校で使ってもらったらいいじゃん♪(業者も儲かるし、税金も入るしさっ♪)」 ← すごく困る。どんぐり的には。

なんで、上の人たちはこんなことをあっさりと決めてしまえるんだろう?

って考えたら、やっぱり自分たちがしたいことを実現するためだけに政治家やってるんだろうなぁ~と思ってしまうわ。

最近、報道ステーションなんかでも緊急事態条項なんかの話が活発だけれども、本当に今国は危険な状態だと思う。
(一般の会社に就職したと思ったら、自衛隊への出向?だったとか?)

数年前に、新聞にこんなことが載っていた。
戦争帰還者の回想記だった。

日本軍が駐留していた国でのこと。ある上層部が見せてくれたのは「未来日記」。内容は「〇月〇日に、こういった事件が起こるから(起こすから)、それを発端に相手を攻撃する」というようなもの。

まあ、知ってる人は知ってるんだろうけど、やっぱりこういうことしてるんだなぁ~と思ったよ。

先の戦争のような方法ではないとはいえ、もう戦時だなって感じてるのは私だけではないと思う。今は対テロ戦争が主流だけど(そしてそれを鎮圧する方が正義?)、一番いやだなって思うのは 政府がやるって決めたらそれは実行されるだろうってこと。(今までの歴史はそうだったと思う)

柔道着一着から、ああ、日本・・・ って思わされる日々デス・・・。
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色々と考えてしまう・・・。

私がこどもにどんぐりを始めたのも、今こうやってブログを書いているのも
その先に明るい未来があると思っているからなんだけど。

なんで、こんなブログを書いているのか?
とりとめないし、話は飛ぶし、文体は変わるし 「ちゃんとわかりやすく書いてないとわからん!」 って人もいるかもしれない。
でも、あらすじを書いて、「この次はこうもっていこう!」みたいなのは、どうやら私には合わないなぁ~っていうところに落ち着いた。

それで、伝えたいことの一つが、「学校教育どっぷりだと、つぶされちゃうよ(多分)」なんだけどね。

ぶっちゃけ~、うちの子って小学校に入る前に結構できた子だったんですよ。(自分で言う?笑)
どういう風にっていうと~

問題(ジャジャン!):こうえんで おともだちぜんいんが さんりんしゃであそんでいます。4人であそんでいたら、2人あとからやってきましたが、ゆうがたになったので、3人おうちにかえりました。まだこうえんにのこっているお友達の さんりんしゃのたいやのかずをこたえましょう。

って問題がありまして。これを解いたのは5歳です。って言っても、散歩してるときに「あのさ~・・・・(問題出題中)・・・さんりんしゃのたいやのかずっていくつかなぁ?」って聞いただけ。子どもはとくに深く考えずにさらっと答えてました。正解でした。

普段は算数なんてやってないし、これがふつうだって思ってました。
小学校に入るまではね~。

6歳になってすぐに「貯金箱のお金がいくらあるか数えたいねん!」と言われた時は(ゲッ・・)と心の中で思ったんだけど、(だって、めんどくさいでしょう~^^;)、ちゃんと教えましたよ~。教え方?自己流です。
1円玉を基本にして、1,2,3,4,5・・・の横に5円玉を置いて「1円玉5個とこの5円玉はいっしょだよ」っていいながら、10円、50円、100円、500円、、、って説明しました。そのあとは、子どもが数えている間放っておきました。
どれぐらい経ったかわからない頃に、「おかあさん!数えたよ!」と言いに来ました。殆ど正解(結構たくさんあったので完全な正解ではなかったと思います)でも、子どもって自分が知りたいことには本当に集中しますよね。
すごいな~って心底思いました。

そのうちにこんなことがありまして。

ある時、バザーの出品用の品をもらってきた時です。6個ゼリーが入っている箱が10箱ありました。
それを5箱ずつ重ねて、ひもで縛ってました。ツインタワーのようになった箱をみて、子どもがいいました。

子:「おかあさん。1つの箱に何個はいってるん?」
私:「6個だよ」
子:(ちょっと考えてから)「・・・じゃあ、全部で60個?」
私:「へぇぇ~~。すごいね。一つずつ数えたの?」(←足したの?)
子:「違うよ~」

この後の子どもの言葉が私には衝撃でした。

子:「6個をね~。1個と5個に分けるやろ。で、(タワーの横同士)5個と5個で10個やろ。だから(上に数えていって)、10、20、30、40、50やろ。1と1で2個やろ。(上に数えていって)2、4、6、8、10個やから、50個と10個で60個。違う?」
と言いました。

私:(あんぐり)・・・言葉もなかったです・・・。

こんなことができるんだ。
教えなくてもできるんだ。
子どもは、本当に柔軟なんだ。

でもね。
いっておくけど、放ったらかしじゃこうはならなかったよ。
私はものすごく丁寧に子育てをしていたんだから。

だから、小学校に入ってからの子どものSOSにすぐに気が付いた。
おかしいでしょ?
計算問題、できないわけないもの。

うちの子の場合、数字はわかっても + と - と = の記号でつまづいた。
それがナニ?
そんなの問題じゃないじゃん?

それなのに、学校だと「正しいやり方」を強制的に教えられて、その方法以外は認めてもらえず、(ダメとかはいわれないけど)できるまでの時間は決まっていて(1つの単元で〇時間とか)、1年生はここまで履修、とか。

ついてはいけたよ。ちゃんとできたよ。でも、子どもの精神的負担は大きかったでしょうね。

そう。この精神的負担を軽くする方法が、丸暗記。
速く解けるから先生も親も子供達も「すごい!」って勘違いしちゃう。
出来ない子は置いて行かれるか、できない子のレッテルを貼られる。
(で、3年生くらいから出来ない子が出てくる。なぜかはわからないけど。本当は分かってるけど

こう書いたら、先生達は「私たちも頑張ってます!」って言うかもしれない。
知ってます。先生達が頑張っていること。忙しい事。
でも、私はもっと分かってます。

もう、昔のままの学校教育じゃダメなんだってこと。
時代が変わってしまったから・・・。

だから・・・今、色々と考えてしまうんです・・・。

神戸でのどんぐりの集いに参加してきました。(3月12日)

先日、神戸でのどんぐりの集いに参加してきました。 
当日の参加の案内・連絡などを仕切ってくださった T さん、糸山先生、色々とありがとうございました。

当日は全国から (と言っても過言ではない?)どんぐり母さんたち(父さんも)が集まって、びっくりしました。

そして皆、今! 頑張っているんだぁ~ と、子どもが中学部にいる私としては、応援団の気持ちで見ていました。

ただ、やっぱり  どんぐり をきちんと どんぐり方式 でやるっていうことは、すごく重要なんだな、ということを再確認して帰ってきました。

どういうことかっていうと、

じっくり ゆっくり ていねいに

のはずが、じっくり(できてない) ゆっくり(できてない) ていねいに(できてない)

場合、どんぐりはただの算数の文章問題になってしまっているということ。

さらに言えば、絵をかくことが子どもにとって意味不明になってしまっている場合があるということ。

親の方は、環境設定がそこまで大事なんだということは、理解しがたいかもしれませんが、絵を (ムリヤリ) 描かせたら ダメだし、正解だけを求めたら ダメ。

どんぐりをやってたその時間 どんな風にやっていたか がどれだけ大事かということ。

子どもたちが、どんぐり問題を味わって、感じて、楽しんで -。
その向こうに、親もびっくりするくらいの子どもの成長があります。

そういうことを、伝えていきたいなぁ~と改めて思ったのでした。

元 ●もんの先生との話 心が痛いです・・・

・・うっ ・・・・ つらいよ~、しんどいよ~・・・ って時があります・・・。
この間も、友人との会話で へ~ とか、ふ~ん とかいいながら、心が痛い痛い・・・。
誰とお話してたかって、元 ●もんの先生と!

私 「●もんってさ、ピンキりじゃない?うちの子と同学年だったけど、高学年で成績が落ちってった子とかいたよ~」
友 「ああ~、それはさぁ、できない子だと思うよ~。3学年先くらいまでできる子じゃないと意味ないし」

うっ・・イタっ・・・!

私 「じゃあさ~、出来ない子ってどうするん?」
友 「“学年レベルでできていますよっ”って言うんだよ~。だって、辞められたら困るじゃん♪」

・・・イッテ~~~!!!!!

わかってたけどさぁ~、わかってたけどさぁ~・・・・ツライ・・・ 

それにこんなことも言ってた。

友 「4年生くらいから、つまづくからね~。分数とかでさっ。できる子とできない子はここで差がつくんだよ」

私 「へ~・・・」 ・・・●もんでもそうなん!?うちはつまづいたことないけどっ!?

なんとも言いようがないよう (泣)
どんぐりやってたら、ありえへんもん (泣)

可哀そうすぎる・・・親子たち。子どもは思考力を失くされて、親はお金をむしられて。

それでも多いんだ。●もんをやってる家。

私はね。実は勉強に関してはそこまでやり方とかを批判したいわけじゃないんだよね。
どんぐりを知ってるから、もちろん良くないとはわかってるんだけど。

どっちかっていうと、単純高速計算系をやってると、性格が悪くなる(子が多い)から嫌なのよね~

性格が悪いっていうよりは、「やっていいことと悪い事の区別ができない子」の方が言い方としてはあっているような気がする。

結局 「自分」 がなくなってるんだよね。まあ、自分づくりは中学生からとはいっても、それまでは親の考えとか周りの考えとかに流されるとかはあるとは言っても。

普通はさぁ・・・子どもって、やっぱり正しい方へ行きたいと思うんだよね~。
たとえ、好奇心でひどいことをしたとしても、それは悪気があってやったとかではなくって、まだ善悪がついてなかっただけとか。
だから、ちゃんと教えてあげればいい方へむくはず・・・なんだけど。

その判断力がおかしいんだよね・・・。今は。

「勉強ができる(←本当にできているわけではない)」 からいじめても(人を見下したり)いいって思ってる子は かなりいる
実際に見たし聞いた。

こういう子は道徳の授業はかなり得意だ。
学校の先生達はそういう子がだーい好き。自分の株も上がるから?
その日の持ち帰りプリントに

「○○さんがこんなことを発言してくれて感動しました!」 的な文章を恥ずかしげもなく載せる。

知ってんのかな~~? その子達がいじめちゃん or 取り巻きですけど?
もちろん全員ってわけじゃないけどね。←当たり前。

だから、道徳を必修科目とかにすんのはやめたほうがいいって。どうせうまくいかないから。
本音と建て前を、もっとうまく使える子を量産するだけになるよ~。

それよりも、目の前で起こってることを理解・分析することができる余裕(時間)を先生達に与えてあげてよね~

こどものペースを大事にしてたら・・・② ~自転車編~

うちの子はもっのすごぉぉぉぉぉーーーく、スローな子どもでした。

そんな子は、4歳で自転車を手に入れても、こまが不安定で全然乗ろうとしませんでした。
(ええい!ジジババめっ!すぐに「買ったろか~」っていうのやめてよねっっ!!)
自転車がなくなって、消えた三輪車・・・くすん。(←ババに勝手に捨てられた!)

それに私(親)としては、ブレーキがうまく使えないうちは自転車反対だったから、無理に乗せようともしませんでした。
だから、昨今の小っちゃい子が不安定にものすごいスピードを出して走っているのを見ると、心臓がヒヤッとします。(危ない場面を見たら、お尻の穴がキュッってなります!)

ところが。

5歳を半分も過ぎたころ。

こども 「おにいちゃんみたいに、じてんしゃにのるわ~」(←こまなしの意)

  「・・・・・」 ・・・なんですって・・・?

My Bikeを1年6か月も放置していたのに?

む・・・り・・・ ( 声にならない声 )

うっ・・・その頃私が日常気を付けていたことが、子どもがやりたいということは、なるべくやらせてみようということだったから・・・無理って言えないよー!!

私  「・・じゃ・・あ、 練習してみる・・?」
子ども 「うん」

それから、近くの自転車屋さんに行ってこまを取ってもらい、アドバイスなどをいただきながら練習することに。

1日目:練習する場所まで足で移動 → 1分くらいは練習 → 遊ぶ → 終了・・・。
2日目:       同上
3日目:       同上
4日目:       同上

・・・おいっ 全然練習しないじゃん!(泣) は~~・・・やっぱ、むりなんじゃないの~~?

と思った5日目。

いつも通りに移動して~、いつも通りにちょっと練習~・・・と思ったら。

「ふらぁ~~・・」としながら、自転車を漕ぎ出した(!) うっそ~~!!

・・・ほとんど練習なしで、自転車に乗れちゃいました・・・。

もう、本当にびっくり・・・。

やっぱり・・・そうなのね・・・。
子どもは、自分でできることとできないことがわかるんだって。

注) 親がさせたいって思うことは、子どもの成長とずれてることが多いです。子どもが自分からやりたいって言い出すまで、放っておいてあげてくださいね。自己肯定感の育ち方が全っ然違いますから。

注2) いくら自転車に乗れるようになったからって、マナーやルールがわかっていないなら、子どもを一人で自転車に乗せてほしくないと私は思っています。今、子どもが事故にあってないのは、ラッキーなだけですよ。
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